構造全般

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多曲線等方性硬化則モデルに、全応力対全ひずみ曲線を直接使用できますか。

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      Workbenchのエンジニアリングデータにおいて、多曲線硬化曲線は、塑性ひずみ対応力データを必要とします。 全ひずみ対応力データを定義するには、apdlコマンドをボディー下で使用する必要があります。Workbenchでは、このモデルに単軸の試験データを使用できません。