流体全般

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Time step の変更方法

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      Participant

      非定常計算実施時にタイムステップ数を変更する場合は、下記コマンドをご使用下さい。 計算途中でタイムステップサイズ(Δt)を変更した時、Auto Saveデータ等の出力されるタイミングがずれてしまった場合に、タイムステップ数を変更することで出力タイミングを修正することが可能となります。 (rpsetvar ‘time-step ※※) ※※に任意の整数を入力してください。