流体全般

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PMAT設定の確認と削除方法

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      Polydataのキーワードウインドウの”PMAT”ボタンの右にある”LSPM”ボタンをクリックすると、 設定したPMATがリスト表示されます。 PMATのの設定内容を変更する場合、編集リスト表示されたPMATをクリックします。 削除する場合は、以下のように設定してください。 1.削除するPMATをリストから選択します。 2.選択したPMATの関数を”f’s-independent”に変更します。 3.Upper level menuでメニュー画面から出ると、”Idle dependence … Delete it?”と確認してきます。 4.”Yes”で回答すると完全に削除されます。”No”で回答すると、使用されていないPMATとしてリストに残ります。