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[FAQ]

この一連のコマンドは、etypeIDをベクトルetys(1)に、カウントをk2にそれぞれ格納します。 *get,etypes,etyp,0,num,max *dim,etys,array,etypes *get,etys(1:etypes),etyp,1:etypes,attr,enam *voper,etys(1),etys(1),eq,179 ! ename 179のテスト *vscfun,k2,sum,etys(1) ! 179に等しいetypeのカウント *vmask,etys(1) *vfill,etys(1),ramp,1,1 ! trueの場合、行IDを格納 *dim,prets2,array,k2,1 ! ベクトルを作成 *vmask,etys(1) *vfun,prets2(1),comp,etys(1) ! 圧縮を実行 *del,etys(1) ! 配列全体を削除 ! *stat,prets2(1) ! 上記では処理を1回だけ実行したいと仮定しています。 複数回実行したい場合第2列をetysに追加します。 いったん*getで第1列に格納してから、その後、第2列を一時的な処理の格納域として使用します。