構造力学

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周波数応答解析にてDVALコマンドで位相を設定する方法

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      DVALコマンドでは、位相を直接設定することはできませんが、実部と虚部を設定することができます。 そのため、振幅と位相角から下記のように実部虚部に変換して与えれば、位相をずらすことが可能です。 pi=acos(-1) phi=90/180*pi _z_real(1,1,1) = -0.1*cos(phi),…. _z_imag(1,1,1) = -0.1*sin(phi),…. dval,1,u,%_z_real%,%_z_imag%