Free Courses Fluids Structures Electronics 3D Design Optics Photonics Materials Installation Python Optimization Safety & Cybersecurity Embedded Software MBSE Digital Mission Engineering STEM NVH Student Teams Semiconductors Indo Kursus Partner Courses My Courses

[FAQ]

FW-Hモデルで以下の2つに機能が使用可能です（バージョン14以降）。 ・Convective Effectsオプション： 流れ場によって音波がレシーバー点に届く時刻の遅延が考慮される ・Moving Receiversオプション： レシーバー位置の移動が考慮される 使用方法は以下の通りです。 ●Convective Effectsオプション ・Models->AcousticesでAcoustics Modelパネルを開く。 ・Ffowcs-Williams & Hawkingsを選択する。 ・Convective Effectsオプションを選択する。 ※すると、入力パネルが広がる。 ・流れ場の速度の大きさと方向ベクトルを入力する。 ●Moving Receiversオプション ・Acoustics ModelパネルDefine Receivers…ボタンをクリックし、Acoustic Receiversパネルを開く。 ・Moving Receiversオプションを選択する。 ※すると、入力パネルが広がる。 ・Moving Receiver Settings欄に、速度の大きさと方向ベクトルを入力する。