構造全般

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音響では減衰を扱えますか。

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      音響では、粘度(流体内での何らかのエネルギー損失)を除き、減衰は扱いません。 粘度は物性値として入力しますが、通常は少量のエネルギー損失を表します。 構造減衰は、エネルギー損失の主なソースであり、どちらの解析でも同じように指定します(周波数応答解析では、[Analysis Settings]で減衰を指定可能です)。