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[FAQ]

ジョブをリモートマシン/クラスタに送信している場合や、解析をバッチモードで実行している場合、[進行状況]ウィンドウは表示されません。そうでない場合使用可能です。 %appdata%RoamingAnsysv●●●UserRegFiles_数字列SOFTWARE.xmlを開いて、[進行状況]ウィンドウの位置を手動で編集できます。 このXMLファイルには次のような行が含まれています。 VALUE ObjectName=””ProgressWindowCoordinates”” Value=””0,0,402,178″” ValueType=””2″”/ この行は[進行状況]ウィンドウの対角のx-y座標を与えます。 x座標の値が負であるか、範囲外である場合、この値に正の値かゼロを設定するとウィンドウが元のように表示されます。 上記のXMLを編集する前に、WBセッションはすべて閉じている必要があります。 XMLの変更内容を保存して新規セッションを開いたら設定がすべて反映されます。