流体全般

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第一法線応力差の出力方法

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      R19.1からポストプロセッサ機能の一部として第一法線応力差の出力が可能になりました。 この機能は応力テンソルポストプロセッサの追加オプションとして用意されています。 計算前にPOLYDATAで以下の設定をしておくことで第一法線応力差(N1)が出力されます。 —– 1. Main menu > F.E.M. Task 1 > Create a sub-task 2. [Do you want to copy the data of an existing sub-task?]—>[いいえ] 3. Postprocessor > (任意のタイトル指定して[OK]) 4. “Inelastic stress tensor”または”Total extra stress tensor”を選択 > [OK] 5. “Enable evaluation of generalized N1″をクリック > Upper level menu —–