構造全般

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弾塑性解析から応力/ひずみ場を再現することが目標である場合、どの量をINISTATEでインポートする必要がありますか。

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      推奨されるアプローチとしては、INISTATEで応力と塑性ひずみをインポートします。 弾性ひずみは、インポートした応力から構成方程式で計算されます。 応力は、荷重ベクトルとして適用されます。 注: 応力と塑性ひずみのインポートは推奨されるアプローチですが、応力と弾性ひずみは弾性係数で線形的に相関するので、弾性と塑性ひずみを移行しても同じ結果が得られます。 弾性ひずみは内部的に応力に変換されて、荷重ベクトルとして適用されます。