構造全般

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トポロジー最適化を実行した場合、その上流にある複数の環境に単一の応答制約を適用すると、結果情報で収束履歴がプロットされません。これはバグですか。

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      これはR2019 R3以前のリリースにおける制限事項で、R2020 R1から対応措置がとられています。 以前のリリースでの回避策は、各環境に適用する応答制約を個々に作成することです。これにより、各環境の収束履歴をプロットできるようになります。 注: これは、単に解析追跡における制限事項です。 R2019 R3では、単一の応答制約を複数の環境に適用した場合と、複数の(同一の)応答制約を個々の環境に適用した場合では、結果は同じになります。