流体全般

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コマンドラインから日本語ユーザーインターフェイスを起動する方法

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      Fluentの日本語インターフェイスは、 Fluent LauncherのEnvironmentタブを選択し、 lang=jaと入力してFluentを起動すれば、使用することが可能です。 Launcherを使用せずにコマンドラインから日本語インターフェイスを起動する場合は、 -setenv=”lang=ja”オプションを使用します。 〇コマンド例 fluent 3ddp -setenv=”lang=ja”