流体全般

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フェイス中心の座標

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      フェイス中心の座標は、F_CENTROIDマクロを利用して取得できます。 以下の例は、DEFINE_ON_DEMANDを使用したフェイス中心の座標へのアクセス例です。 ※実行すると、FLUENTのコンソールにフェイス中心の座標とIDが表示されます。 #include “udf.h” DEFINE_ON_DEMAND(ondemand) { Domain *d = Get_Domain(1); int ID = 2; Thread *t =Lookup_Thread(d, ID); face_t f; real x[ND_ND],x1,y1,z1; begin_f_loop(f,t) { F_CENTROID(x,f,t); x1=x[0]; y1=x[1]; z1=x[2]; Message(“face : %d,%f,%f,%f,%dn”,f,x1,y1,z1,ID); } end_f_loop(f,t) }