流体全般

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FluentのEFCとEFDファイルの意味合い

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      Fluentの結果をEnSightで読み込むとEFCファイルとEFDファイルをEnSightが自動作成するもので、2回目以降の読み込みを早くするための 中間ファイルになっています(EFCがcas用、EFDが.dat用)。 削除しても問題ありませんが、EnSightで元のcas/datを読み込んだ際に2回目以降で早くならないことになります。 ディスク容量に余裕があり、同じcas/datを何回も読み込むことがあるようでしたら残しておいた方が良いかもしれません。ポスト処理時にcas/datを1回読み込んだらその後は同じcas/datを滅多に読み込まないという場合は削除してしまっても良いかと思います。