CAE前倒し活用による熱・冷却設計の高度化と開発効率化

熱・冷却設計の重要性が高まる中、設計変更の手戻りや信頼性不足が課題となっていました。

本セッションでは、CAEを設計初期に前倒しで導入し、早期に設計方針を明確化しながら高精度な解析に繋げることで、電子機器の設計プロセス全体を強化する手法をご紹介します。開発のスピードアップと設計品質の両立を目指した、最新の熱・冷却設計ワークフローをご紹介します。

【こんな人に受講をおすすめ】

  • Ansys Discovery Simulationの既存ユーザー
  • Ansys AEDT Icepakの既存ユーザー
  • Ansys Discovery Simulationに興味をお持ちの方
  • 電子機器冷却設計において、シミュレーション利用の前倒しを検討の方
  • 【対象製品】
    Ansys Discovery、Ansys AEDT Icepak

      0
      Your Backpack
      Your backpack is empty