2026 R1 : Ansys Opticsアップデートセミナー
Ansys Speos® 2026 R1では、新実装された便利機能による操作性や設定の効率化をはじめ、Speos for NXへのOptical Design Exchange機能の実装やOptical Part Design機能の機能拡張が行われています。
NX統合版Speosをご利用いただいているお客様には待望のOptical Design Exchange機能が実装されます。これにより、Zemaxでデザインされたレンズシステムを効率的にSpeosに共有し複雑な迷光解析や撮像解析を実行していただけます。また、Optical Part Design機能では、LightGuideやFreeformレンズ・光学レンズ作成機能において、パラメータ設定から形状作成まで柔軟性が向上している事をご覧いただけます。
Ansys Zemax OpticStudio® 2026 R1では、NESTによるオプトメカ公差解析の効率化や、新しい最適化オペランド、要件エディターの導入により、設計仕様と光学性能をより直接的に結び付けた設計が可能になりました。さらに、NSCスポットダイアグラムやNSCクイックフォーカスなどノンシーケンシャル解析機能を拡張し、複雑な光路解析の効率を向上しています。また、MTF解析の高速化やAnsys Engineering Copilotの統合により、設計効率とユーザーの生産性を大きく向上されています。
Ansys Lumerical™ 2026 R1では、主にSynopsys製品とのシナジーがメイントピックとなっています。これにより、Synopsys OptoCompilerとLumericalの連携が可能となり、光電融合シミュレーション(IBIS-AMIを含む)が実現しました。さらに、Synopsys Sentaurus TCADとの連携にも対応し、TCAD上で作成されたデバイスモデルやドーピング濃度分布をFDTDへ直接インポートできるようになりました。
また、複数プロダクト間のシームレスな連携を実現するために、PyLumericalがリリースされました。加えて、いくつかのGUI改善も行われています。
ぜひ本セッションにご参加ください。
【こんな方におすすめ】
- 既存ユーザー様、導入を検討されている方
- 中級~
【申込受付終了日時】
- 2026/4/9(木) 16:00



