CAE前倒し活用による熱・冷却設計の高度化と開発効率化
熱・冷却設計の重要性が高まる中、設計変更の手戻りや信頼性不足が課題となっていました。
本セッションでは、CAEを設計初期に前倒しで導入し、早期に設計方針を明確化しながら高精度な解析に繋げることで、電子機器の設計プロセス全体を強化する手法をご紹介します。開発のスピードアップと設計品質の両立を目指した、最新の熱・冷却設計ワークフローをご紹介します。
【こんな人に受講をおすすめ】
【対象製品】
Ansys Discovery、Ansys AEDT Icepak
開催日時
2025/07/02(水) 15:00-15:30
申込受付終了日
2025/07/01(火) 16:00