流体全般

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UDM,UDSの定義個数の制限

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      UDS(User Defined Scalar)は、定義したスカラーの移流・拡散の計算が可能な機能で、UDM(User Defined Memory)は、各セルに任意の数値を保存できるメモリであり、ともにUDFでのカスタマイズの際に良く使用されます。 これらはユーザーが使用する数を指定しますが、その許容されている定義個数はそれぞれ以下です。 UDS:50個 UDM:500個 ※多数のUDMやUDSを定義すると使用するメモリやケース・データファイル容量が大きくなりますのでご注意ください。 ※UDMもデータファイルに保存されます。