構造全般

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Dに関するコマンドヘルプで、モーダル解析で強制運動と残差ベクトルを併用できないとありますが、本当ですか。

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      Participant

      ヘルプには、剛体モードが存在する場合にのみ”D,,,SUPPORT”が必要であると示されています。 これは、残差ベクトルの計算には疑似拘束の適用が必要となるためです。 強制ベース識別番号が適用された場合、モデルは拘束されます。 モーダル解析では、強制運動と残差ベクトルはサポートされます。