エレクトロニクス全般

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AEDT Q3D-icepak連成において Q3Dで計算する導体部分(ネット)とIcepakで計算する発熱体部分が重なっているのですが、どのように発熱損失をマッピングしたら良いでしょうか.

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      発熱損失箇所と発熱量を設定した箇所が同じ場所(オブジェクト)にある場合は発熱量(熱流量)は合算されて設定されます. より詳細に計算したい場合は、合算された発熱量で計算されることをお勧めします. 同じオブジェクトに重ねて発熱量と損失を設定してください. 詳細な発熱量で計算しないでもよい場合は、オブジェクトの箇所に発熱量だけ設定してください.