[Yuichiro Hiyoshi]

お問い合わせありがとうございます。

本フォーラムでは、個別の設計形状等に対する包括的な設定方法を説明する事はガイドラインとして逸脱致しますので参考になる情報提供に留まらせて頂きます。

• 形状作成について
  Discovery modelingあるいはSpaceClaimでの作業を前提と受け止めています。
  pullという機能を利用して回転体を模擬する事が可能です。基本ツールの操作については下記が参考になります。
  Ansys Discovery Modeling Tools – Course Overview | Ansys Courses
• 2物体以上のシミュレーションの可否
  可能です。各要素をソリッドでモデリングした後、材料特性を設定します。シミュレーションのジオメトリで該当する要素を全て選択してください。

その他Speosに関する学習資料についてもご案内させて頂きます。
Optical Engineering Courses | Ansys Innovation Courses

以上です。